シドニーで開催中のIFSC ワールド・ユース・チャンピオンシップ。30日の準決勝で日本代表選手は
野口啓代選手:ジュニア女子1位タイ
堀創選手:ジュニア男子完登1位タイ
新田龍巳選手:ユースA男子7位
小田桃花選手:ユースA女子完登1位タイ
で明日の決勝戦へ進出を決めた。
シドニーで開催中のIFSC ワールド・ユース・チャンピオンシップ。30日の準決勝で日本代表選手は
野口啓代選手:ジュニア女子1位タイ
堀創選手:ジュニア男子完登1位タイ
新田龍巳選手:ユースA男子7位
小田桃花選手:ユースA女子完登1位タイ
で明日の決勝戦へ進出を決めた。
昨夜は会社を出ると、霧雨に雷。どうしようか迷ったが、荻窪では降ってなかったので途中下車してB-PUMPへ。
登り始めてしばらくしたら、外は土砂降りに・・・
1階の蔵と杯がリニューアルされていたので、5級から。なんか、これまでよりグレードが甘くなった感じがする。5級はほとんど1撃できる。自慢じゃないけれど、他のエリアには完登できない5級課題がいくつかあるんだよ。
昨日からシドニーで始まったクライミングのワールド・ユースチャンピオンシップ、28日、29日に行われた予選で、野口啓代選手はジュニア女子1位タイ、安田あとり選手はユースB女子19位で準決勝進出を決めた。
先々週はInBodyのメンテナンス中で測定できず、先週はレーシック後安静期間だったのでティップネスに行かず。2週間ぶりの体脂肪測定。
手術後1週間は筋トレも有酸素も禁止だったし、アイスクリームや煎餅、ドライマンゴーを毎日たっぷり食べていて、自宅で測る体重は高止まり。さぞやメタボになっていると思いきや。
レーシック手術から1週間たって、スポーツ解禁となったので、久しぶりにPUMP2へ。ところが小田急新宿駅から急行が発車する直前になって「人身事故が
起きたため、発車を見合わせます」。結局、75分も足止めをくらってしまった。こんなことなら、中央線で立川経由南武線とすれば、とっくに到着していたの
だが。
船橋ロッキーでボルダリンクセッション「ヨシキ&P2カップ」が開催された。
ジムでBCAAを置いていたたいてるのと、野口啓代さんがスタッフなので、ご挨拶にうかがう。
午前中に行くはずが、寝過ごして昼過ぎに。おまけに西船橋駅から歩いて20分は遠かった。
仕事が終わらないけれど、切り上げてB-PUMPへ。明日からしばらく禁トレになってしまうので、ちょっとだけでも登っておきたいのだ。
結局、B-PUMPに着いたのは10時過ぎ。大西店長に頼まれていたPowerNavi BCAAを仲さんに言付ける。
1階の杯と蔵はホールド替え作業が始まっていた。
15日から17日まで富山県南砺市・桜ヶ池クライミングセンターで開催されていた『平成20年度スポーツクライミング競技「第11回JOCジュニアオリ
ンピックカップ大会」』。
安田あとり選手(山梨)がユースB(14、5歳)で2位、女子総合(~19歳)でも2位という好成績を収めた、とあとり選手のお母さんから
メールをいただいた。
夏休み最後の日、クラハイのS藤さんからお誘いのメールがあったのでPUMP2へ。
霧雨が振ったりやんだりという天気だったが、昼過ぎにはなんとか走れそうなので自転車で家を出る。
多摩河原橋で右岸に渡ってからの、裏道ルートがいまだによくわからず。ちょっと前まで田畑が広がっていた場所なので、道が用水路などに沿って曲がりくねっている。うろうろしていると府中街道に出てしまった。府中街道も、二輪車レーンがあって走りやすい。
雨のせいだろうか、かなり混んでいる。途中で安間君も来てTSUNAMIで13?を登っていた。
8時過ぎにPUMP2に行ってみると、予想外に混雑している。普段の木曜日とあまり変わらない。
雨で外岩から避難してきた人が多かったのかな。冷房もあまり効いてない。
N子さんはすでに到着していた。
10aでアップした後、宿題となっている奥壁のピンク↑11a/bに取り付く。ちょうどぼくの前に若いショートカットの女性が登っていて、一撃だった。