客先から直行だったので、早く行けるかと思ったが、到着したのは結局20時過ぎ。
ボルダーエリアはけっこう混んでいたが、リードエリアは余裕。
まゆぽんさん、北原さんと3人で組んで登る。
アップでいきなり10cというのは、ちょっとグレードが高めなのだが、まゆぽんさんが登れなくて苦労しているタワーのピンク棒10cの見本として登ってみる。たしかに被っているので疲れるけれど、ガバばかりだから、レストと振りをうまく使えば登れるはず。
客先から直行だったので、早く行けるかと思ったが、到着したのは結局20時過ぎ。
ボルダーエリアはけっこう混んでいたが、リードエリアは余裕。
まゆぽんさん、北原さんと3人で組んで登る。
アップでいきなり10cというのは、ちょっとグレードが高めなのだが、まゆぽんさんが登れなくて苦労しているタワーのピンク棒10cの見本として登ってみる。たしかに被っているので疲れるけれど、ガバばかりだから、レストと振りをうまく使えば登れるはず。
昼から自転車でPUMP2へ。3連休中日なので、かなり空いている。みんな外岩行ってるんだよなぁ・・・
しばらく3階のボルダーエリアで登る。ケーブの赤↑5級にうち込んで、なんとか完登。
ちょうどまゆぽんさんが到着したので、1階でリード。ボルダーでアップは済んでいるはずなので、いきなり11bに挑戦。
ベルン(スイス)で開催されているIFSCリード・ワールドカップ決勝戦で野口啓代選手は途中フォール。8人中5位という結果になった。
女子のリザルトは
1位 マヤ・ビドマー(スロベニア)
2位 ヨハンナ・アーンスト(オーストリア)
3位 オルハ・シャラギナ(ウクライナ)
4位 シャルロット・ドゥリフ(フランス)
5位 野口啓代(日本)
6位 ベッチーナ(オーストリア)
7位 キャロライン・シバルディーニ(フランス)
8位 アンゲラ・アイター(オーストリア)棄権
野口選手にとっては、リードでは始めての決勝進出。このまま調子を上げていって、来週のイムスト(オーストリア)、そして再来週のプールズ(ベルギー)では入賞争いを目指してほしい。
昨日からスイスのベルンで行われているIFSC Lead-Weltcup。公式サイトには結果が発表されずにやきもきしていたのだが、啓代さん、数馬君ともブログに予選・準決勝の結果が報告された。
野口啓代選手は1位タイで予選通過、6位タイで準決勝通過
渡辺数馬選手は7位タイで予選を通過したものの、準決勝で敗退
それぞれ今日の決勝戦に進んだ。
安間選手は5位で準決勝通過。日本代表はこの3人が決勝戦を闘う。
※最初の渡辺選手が準決勝通過と書きましたが、予選通過の間違いでした。安間選手の準決勝順位も間違えていたので訂正します。
ちょっと涼しくなってきて、秋晴れが一日中続きそうなので、久しぶりに自転車通勤。8月には一度も自転車で会社に行ってないような・・・
午後はちよだプラットホームスクエアで打ち合わせの予定で、自転車で走るつもりだったが、直前になって延期の連絡。しょうがないのでオフィスで作業を続ける。
国分寺ティップネスのInBodyで体脂肪測定。
最近は天候不順で自転車通勤せず、筋トレさぼりがち、酒は飲むはアイスクリームは食べるはというメタボまっしぐらの生活・・・ たまにクライミングジム行くぐらいが運動といえるかな。
20時ごろ到着すると、1階も3階もけっこう混んでいる。
着替えて1階に降りると、ちょうどまゆぽんさんも到着したので、一緒に登る。クラハイメンバーは他にシュクラさん、まり。さん、ふーじまが来ていた。
タワーの赤↑でアップしてから、新たに取り付く11b課題を探す。ちょうどショートウェーブが空いていたので、ここのピンク+をやることに。ショートウェーブは垂壁で短いから、グレードが上がるとどんどんホールドが悪くなる。
PUMPのゴールド会員(PUMP全店が自由に使える)の会費が今週末で切れることに気が付いた。あいにく、週末まで用事がつまっていて、行けるのは今夜だけ。
本日締め切りの仕事をがんばって片付けて、PUMP2へ向かう。会費の更新と、残置BOXの更新を済ませる。これで3年目に突入した。
久しぶりのsemiさん、N子さんと3人で組んで登る。南米放浪の旅?から帰国したN本さんも来ていた。忘年会以来か。
この土日は、登山仲間(一般縦走のみ)と南アルプスの北岳を登ることになっていた。だが、連日の大雨で土日も悪天候が予想され、計画は断念。やっぱり北岳はバットレスを登れ、ということだろうか。
日曜日、行く先がなくなってしまったが、幸いクラハイのSさんがPUMP2でのクライミングパートナーを探しているということなので、連絡をやり取りして31日PUMP2へ行くことにした。
自転車でPUMP2行くのは久しぶり。多摩川の水も大雨でだいぶ濁って増えているようだ。
オーストラリアのシドニーで開催されていたIFSCユース・ワールドカップ。野口啓代選手がジュニア女子で優勝
ユースB女子で小田桃花選手も優勝
日本人女子が2部門を制した。
そのほかの日本人選手の成績は