昨日からシドニーで始まったクライミングのワールド・ユースチャンピオンシップ、28日、29日に行われた予選で、野口啓代選手はジュニア女子1位タイ、安田あとり選手はユースB女子19位で準決勝進出を決めた。
そのほか、日本代表は堀創選手がジュニア男子1位タイ、羽鎌田直人選手、新田龍海選手、杉本怜選手、樋口純裕がそれぞれユースA男子1位タイ、小田桃花選手がユースA女子1位タイなど、総勢16名が準決勝に進む。
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ジュニア女子で野口選手が、ライバルのシャーロット・ドリュフ選手を倒して栄冠を手に入れることができるか。がんばってください。