カタナとモカシムをリソール

2年半前、2足目のクライミングシューズとして購入したカタナ。やや大きめということもあって最近ではPUMP2残置靴としていたが、長年の酷使でつま先に穴が開いてしまった。シューグーなどで補修して使っていたけれど、もう限界なのでリソールすることに。


そして昨年9月、カラファテのバーゲンで購入したモカシム。2サイズ小さめを選んだらきつすぎて、半年ぐらいしてようやくまともに脱ぎ履きできるように
なった。それでも長時間履いていると痛くなるので、好きなときに脱げるB-PUMPでの残置用。どちらかというと右足の方が大きくて、きついんだけど、な
ぜか左足の小指関節が出っ張っていて、皮に穴が開いてしまった。ソールもけっこう減ってきたので、カタナと一緒にリソールへ。

もちろん、リソールをお願いするのは西八王子のバーチリソール

カタナはONXYラバーに張替え、つま先補修で5000円+1200円の6200円。モカシムはC4ラバーに張替え、穴の開いた部分をゴムで覆ってもらって5000円+800円の5800円。

これを引き取るのと入れ替えに、現在メインで履いているミウラーをリソールに出してきた。

家でちょっと履いてみた印象では、どちらもきつくなった感じ。特にモカシムはトゥーの部分がかなり締め付けられるようだ。

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実際に登ってどうか、土曜日に聖人岩で試してみよう。