この土日は、登山仲間(一般縦走のみ)と南アルプスの北岳を登ることになっていた。だが、連日の大雨で土日も悪天候が予想され、計画は断念。やっぱり北岳はバットレスを登れ、ということだろうか。
日曜日、行く先がなくなってしまったが、幸いクラハイのSさんがPUMP2でのクライミングパートナーを探しているということなので、連絡をやり取りして31日PUMP2へ行くことにした。
自転車でPUMP2行くのは久しぶり。多摩川の水も大雨でだいぶ濁って増えているようだ。
この土日は、登山仲間(一般縦走のみ)と南アルプスの北岳を登ることになっていた。だが、連日の大雨で土日も悪天候が予想され、計画は断念。やっぱり北岳はバットレスを登れ、ということだろうか。
日曜日、行く先がなくなってしまったが、幸いクラハイのSさんがPUMP2でのクライミングパートナーを探しているということなので、連絡をやり取りして31日PUMP2へ行くことにした。
自転車でPUMP2行くのは久しぶり。多摩川の水も大雨でだいぶ濁って増えているようだ。
オーストラリアのシドニーで開催されていたIFSCユース・ワールドカップ。野口啓代選手がジュニア女子で優勝
ユースB女子で小田桃花選手も優勝
日本人女子が2部門を制した。
そのほかの日本人選手の成績は
シドニーで開催中のIFSC ワールド・ユース・チャンピオンシップ。30日の準決勝で日本代表選手は
野口啓代選手:ジュニア女子1位タイ
堀創選手:ジュニア男子完登1位タイ
新田龍巳選手:ユースA男子7位
小田桃花選手:ユースA女子完登1位タイ
で明日の決勝戦へ進出を決めた。
昨夜は会社を出ると、霧雨に雷。どうしようか迷ったが、荻窪では降ってなかったので途中下車してB-PUMPへ。
登り始めてしばらくしたら、外は土砂降りに・・・
1階の蔵と杯がリニューアルされていたので、5級から。なんか、これまでよりグレードが甘くなった感じがする。5級はほとんど1撃できる。自慢じゃないけれど、他のエリアには完登できない5級課題がいくつかあるんだよ。
昨日からシドニーで始まったクライミングのワールド・ユースチャンピオンシップ、28日、29日に行われた予選で、野口啓代選手はジュニア女子1位タイ、安田あとり選手はユースB女子19位で準決勝進出を決めた。
先々週はInBodyのメンテナンス中で測定できず、先週はレーシック後安静期間だったのでティップネスに行かず。2週間ぶりの体脂肪測定。
手術後1週間は筋トレも有酸素も禁止だったし、アイスクリームや煎餅、ドライマンゴーを毎日たっぷり食べていて、自宅で測る体重は高止まり。さぞやメタボになっていると思いきや。
レーシック手術から1週間たって、スポーツ解禁となったので、久しぶりにPUMP2へ。ところが小田急新宿駅から急行が発車する直前になって「人身事故が
起きたため、発車を見合わせます」。結局、75分も足止めをくらってしまった。こんなことなら、中央線で立川経由南武線とすれば、とっくに到着していたの
だが。
船橋ロッキーでボルダリンクセッション「ヨシキ&P2カップ」が開催された。
ジムでBCAAを置いていたたいてるのと、野口啓代さんがスタッフなので、ご挨拶にうかがう。
午前中に行くはずが、寝過ごして昼過ぎに。おまけに西船橋駅から歩いて20分は遠かった。
仕事が終わらないけれど、切り上げてB-PUMPへ。明日からしばらく禁トレになってしまうので、ちょっとだけでも登っておきたいのだ。
結局、B-PUMPに着いたのは10時過ぎ。大西店長に頼まれていたPowerNavi BCAAを仲さんに言付ける。
1階の杯と蔵はホールド替え作業が始まっていた。
15日から17日まで富山県南砺市・桜ヶ池クライミングセンターで開催されていた『平成20年度スポーツクライミング競技「第11回JOCジュニアオリ
ンピックカップ大会」』。
安田あとり選手(山梨)がユースB(14、5歳)で2位、女子総合(~19歳)でも2位という好成績を収めた、とあとり選手のお母さんから
メールをいただいた。