今日はいよいよボルダリング・ワールドカップ加須大会が開幕。
朝ちょっと出遅れてしまう。会社のスタッフを迎えに立川のはずれまで行き、新青梅街道と保谷新道で渋滞に巻き込まれつつ、大泉インターから高速に乗って加須へ。すでに8時を過ぎていたが、予選ということもあってそんなに来場者は来ていない。各ブースとも搬入が済んで並べているところ。
朝ちょっと出遅れてしまう。会社のスタッフを迎えに立川のはずれまで行き、新青梅街道と保谷新道で渋滞に巻き込まれつつ、大泉インターから高速に乗って加須へ。すでに8時を過ぎていたが、予選ということもあってそんなに来場者は来ていない。各ブースとも搬入が済んで並べているところ。
PowerNaviもばたばたとパネルやバナーを取り付け、商品を並べる。とはいってもボトル1種類しかないからあっという間に準備完了。
一日暑いほどの好天だったけれど、午後からは風が強くなり、あちこちで展示物が飛んだりしてちょっとした騒ぎになっていた。
試合の方は女子予選からスタート。我らがTeam PowerNaviの野口啓代選手は24番目に出場。5課題中4課題を完登。もう勝利を確信したのか5課題目は2トライだけで敗退。それでもダントツの1位で予選を通過した。
2位は韓国のキム・ジャイン選手、3位はオーストリアのアンナ・シュトール選手。
日本人はほかに尾川智子選手、小林由佳選手、萩原亜咲選手の3名が準決勝へ。そういえばPUMP2でよく会う高校生(小川弥生選手)が出場していた。そんなすごいクライマーだとは知らなかった・・・
男子では1番バッターの渡辺数馬選手が1課題、2課題を完登して15位で予選を通過。そのほか、堀創選手、茂垣敬太選手、清水淳選手、村岡達哉選手、安間佐千選手が準決勝へ進んだ。
一日暑いほどの好天だったけれど、午後からは風が強くなり、あちこちで展示物が飛んだりしてちょっとした騒ぎになっていた。
試合の方は女子予選からスタート。我らがTeam PowerNaviの野口啓代選手は24番目に出場。5課題中4課題を完登。もう勝利を確信したのか5課題目は2トライだけで敗退。それでもダントツの1位で予選を通過した。
2位は韓国のキム・ジャイン選手、3位はオーストリアのアンナ・シュトール選手。
日本人はほかに尾川智子選手、小林由佳選手、萩原亜咲選手の3名が準決勝へ。そういえばPUMP2でよく会う高校生(小川弥生選手)が出場していた。そんなすごいクライマーだとは知らなかった・・・
男子では1番バッターの渡辺数馬選手が1課題、2課題を完登して15位で予選を通過。そのほか、堀創選手、茂垣敬太選手、清水淳選手、村岡達哉選手、安間佐千選手が準決勝へ進んだ。