PUMP2でファイブテンカップ。今回は大きなスポンサー(FiveTen)が付いた冠イベントなので、試飲会はできないため、純粋に啓代ちゃんと数馬君の応援&観戦。
用事を済ませてから行ったら、到着したのは15時前。ちょうど予選最後のランジ対決をやっているところだった。啓代ちゃんは男子オープンの部でエントリ。二人にとって今年の国際大会はもう全部終了したので、お祭として楽しんでいるという雰囲気。
用事を済ませてから行ったら、到着したのは15時前。ちょうど予選最後のランジ対決をやっているところだった。啓代ちゃんは男子オープンの部でエントリ。二人にとって今年の国際大会はもう全部終了したので、お祭として楽しんでいるという雰囲気。
決勝までの待ち時間、二人とトレーニングについて話す。数馬君はこのところ筋肉をつけるトレーニングをメインにしていて、以前よりは数キロ体重が増えたという。確かに腕や背中など、身体ががっしりしてたくましくなっている。
二人とも特にトレーナーというのがいるわけではなく、本やWeb、それに伊東さんなどからアドバイスを得ているという。もっと、スポーツ医学の見地から、クライマーのトレーニングを指導できるようになればいいのだろうけど。
決勝では、なんとTSUNAMIがボルダーになった。下にPUMP1から持ってきたという巨大なマットを敷き詰め、3mぐらいまでの部分で争うというもの。数馬君は各課題を完登。
結局、数馬君はオープン男子2位となった。
表彰式の後は、ベーグルカンパニー提供のベーグルとビールでパーティー。さすがに、BCAAをパーティーのつまみに提供できないよなぁ。
二人とも特にトレーナーというのがいるわけではなく、本やWeb、それに伊東さんなどからアドバイスを得ているという。もっと、スポーツ医学の見地から、クライマーのトレーニングを指導できるようになればいいのだろうけど。
決勝では、なんとTSUNAMIがボルダーになった。下にPUMP1から持ってきたという巨大なマットを敷き詰め、3mぐらいまでの部分で争うというもの。数馬君は各課題を完登。
結局、数馬君はオープン男子2位となった。
表彰式の後は、ベーグルカンパニー提供のベーグルとビールでパーティー。さすがに、BCAAをパーティーのつまみに提供できないよなぁ。
写真は左から数馬君・尾上彩ちゃん、小林由佳さん、啓代ちゃんと日本代表選手揃いぶみ。