日曜日、サイクルベースあさひでTOPEAKのジョーブロースポーツという、フロアポンプを購入した。
これまで、仏式バルブ用のインフレーターとしては携帯型しか持ってなかった。これだとなかなか高圧にするのは難しい。ジョーブロースポーツは仏式・米式のツインヘッドなので、アダプタタイプのような圧力ロスがないし、圧力計が着いていて11barまで注入できる。
これまで、仏式バルブ用のインフレーターとしては携帯型しか持ってなかった。これだとなかなか高圧にするのは難しい。ジョーブロースポーツは仏式・米式のツインヘッドなので、アダプタタイプのような圧力ロスがないし、圧力計が着いていて11barまで注入できる。
朝、OSPREYのタイヤに規定値の4.5barまで空気を入れる。触るとカチカチ。乗ってみると路面の凸凹がもろに手に伝わってきて、まるでパンクしたタイヤのよう。だが、走り出すと軽い。あっという間に30km/hに達する。
タイヤの空気圧が低いと、接地面積が増えて、その分抵抗が大きくなる。理屈では分かっているけれど、こんなに走った感じが違うとは驚きだ。
おかげで会社まで、いつもと同じコースを同じように走って、いつもより10分以上早く70分ぐらいで到着。
帰りは22時前にB-PUMPへ。Pool-Streamの赤/をやるが、なかなかできない。2手目にヒールフックして4手目を取りにいくとアド バイスをもらったが、自分には向いてないようだ。足自由課題なので、その少し先のホールドにヒール&トゥーをかける。これ、失敗て抜けなくなったりすると 足首をくじいいてしまうのでちょっと怖いのだが。
4手目を右手で取って、そのまま左手でゴールホールドを掴み、剥がされる前になんとか両手でマッチしてRP。たぶん、想定ムーブとは違うんだろうな。
タイヤの空気圧が低いと、接地面積が増えて、その分抵抗が大きくなる。理屈では分かっているけれど、こんなに走った感じが違うとは驚きだ。
おかげで会社まで、いつもと同じコースを同じように走って、いつもより10分以上早く70分ぐらいで到着。
帰りは22時前にB-PUMPへ。Pool-Streamの赤/をやるが、なかなかできない。2手目にヒールフックして4手目を取りにいくとアド バイスをもらったが、自分には向いてないようだ。足自由課題なので、その少し先のホールドにヒール&トゥーをかける。これ、失敗て抜けなくなったりすると 足首をくじいいてしまうのでちょっと怖いのだが。
4手目を右手で取って、そのまま左手でゴールホールドを掴み、剥がされる前になんとか両手でマッチしてRP。たぶん、想定ムーブとは違うんだろうな。