四阿屋山・両神山山行報告

●マゾッコメグからの報告

マゾッコメグです。

4月28,29日の1泊2日で四阿屋山・両神山に行って来ました。

今回の参加者は
(男性)マゾッコメグ、リン、イトヤン、H
(女性)稲穂、タケちゃん
で、計6名。
私の妻(稲穂)が他に女性の参加がいないと参加したくないと言っていたので、
今回の企画は難航が予想されたが、タケちゃんが参加してくれたので、
無事企画が成立した。
また、私の職場の同期にあたり、中学の先輩でもあるHさんが、私の結婚式の際に
「山に行く機会があったら誘って欲しい」と言っていたので、
今回の山行に誘ってみたら、参加してくれた。

両神山に登るルートとしては、かつては白井差口から登るのが最短ルートで
あったが、2年ほど前に地権者と地元とのトラブルからこのルートは閉鎖され、
今回は日向大谷口から登るルートを使うことにした。

<4月28日(日)>つくば−東京−池袋−三峰口−四阿屋山−両神村役場
−日向大谷口−両神山荘

つくばセンターAM6:00発の高速バスに乗って、東京駅へ出た。
連休中だから道路が渋滞するのを想定して、少し早目に出発したが、
実際には1時間程で東京駅に着いてしまった。
池袋8:37発の電車に乗ることになっていたが、だいぶ時間があったので、
東京駅の地下道で朝食のおにぎりを食べたりして、時間を潰した。

東京から丸の内線で池袋へ出て、池袋8:37発の西武の快速急行に乗った。
タケちゃんが乗り場が分からずに迷っていたようだったが、
最終的にはみんな無事に池袋で合流できた。
秩父鉄道直通で三峰口まで行く車両と、長瀞・寄居方面に行く車両が
連結されており、我々は三峰口行きの車両に乗った。

しかし残念なことに、今回乗った列車はボックス席の車両ではなく、
通勤用のロングシートの車両だった。
しかもすぐ席が塞がってしまい、西武秩父に着くまで座れなかった。
このようなことから、帰りは特急の指定席を取っておこうという話になった。
なお電車賃は、池袋−西武秩父が750円、西武秩父−三峰口が430円で、
計1180円だった。

一昨年3月に奥武蔵の丸山に行った時もそうだったが、今回も実家の近くを
通っておきながら、実家には寄らないことになってしまった。
もっとも、Hさんなどはそのようなことはしょっちゅうあるらしいが。

途中で話し好きなおばあさんに捕まってしまい、
仏教の話やら良く分からない話を延々と聞かされた。
私の場合、お年寄りに話しかけられることはよくあるが、
今回はそういう問題ではなく、そのおばあさんが特別話し好きだったようだ。
そのおばあさんが西武秩父で降りて、我々はやっと開放された気分になった。

三峰口には10:52に着いた。
ここから四阿屋山に行くつもりだったが、
この時間帯にバスの便がなかったので、タクシーで行くことにした。
しかし信じられないことに、駅前にはタクシーが1台しか停まっていなかったので、
そのタクシーの運転手に頼んで、もう1台来て貰うことにした。
一方、タケちゃんとリンさんは昼食の用意をして来なかったが、
駅の近くにスーパーがあるという話なので、そこまで買い物に行くことになった。
二人が戻って来るまでタクシーも待ってくれないとのことなので、
イトヤンに留守番を頼んで、私と妻とHさんで先にタクシーに乗って出発した。
イトヤンとタケちゃんとリンさんは、後から来るタクシーで行くことになった。

途中、道幅が狭くなっていたため、交代で一方通行になっている道があった。
ここで信号待ちを余儀なくされ、思ったより時間と金がかかった。
なぜ道がこのようになったのかというと、本来はもっと幅の広い道が
あったのだが、その辺の地面が沈下したため、急きょ狭いバイパスを作って、
そこを通行することになったためらしい。
完全に復旧するまで何年かかかるという話だが、
こんなことが実際に起こるなんて、ちょっと信じ難い気分だった。

また、我々が乗ったタクシーの後ろに、臨時のバスが走っているのを目撃。
「失敗した、このバスに乗れば良かった」と、一瞬後悔したが、
このバスに乗ったら四阿屋山の麓までしか行かないから、
四阿屋山登頂に時間がかかり、下山後に乗るバスに間に合わなくなっていた
筈だから、これで良かったのかも。

四阿屋山中腹の駐車場には11:30頃着き、
ここから山頂まで歩くことになった。後続のタクシーもすぐに来た。
タクシー代は思ったより高く、2980円だった。
一人あたりなら約1000円だ。

ここから山頂までの道程は思ったよりも遠く、鎖場もたくさんあって、
予想以上に過酷だった。
群馬と長野の県境にある四阿山が標高2354mで百名山に入っているのに対し、
四阿屋山は名前は似ているものの、
標高772mで300名山にも入らない山である。
しかしタクシーの運転手が言うには、最近の秩父の山でも特に人気のある山らしい。
実際、登山道にはアカヤシオ(ヤシオツツジ)と思われる花が綺麗に咲いていたし、
信仰の山らしく石碑もたくさん建っていて、見どころは多かった。



両神神社奥社を過ぎると、程なく山頂に着いた。到着は12:25。
山頂はそれ程広くはなかったが、すぐ下に小さな祠があった。
両神山や二子山の眺めが素晴らしかった。
特に二子山の二峰は切り立った雰囲気で、登るのも大変そうだが、
登り甲斐がありそうだった。
300名山にも入らないような山なので、二子山については良く知らなかったの
だが、私の故郷、埼玉にもまだ私の知らない、面白い山がたくさんあると思った。
埼玉県の山も捨て難いものだ。
ここで昼食にし、PM1:00に出発した。



両神村役場のバス停をPM2:13に出るバスがあり、
それに乗り遅れると次のバスは4:01までないので、
バスに間に合うかどうか、どうしても気になるところだった。
もし間に合わなかったら薬師堂で時間を潰せばいいか、とも考えていたが、
結局、2:10に両神村役場前に着き、バスには間に合った。

私が持っていた地図は2年前のものだったので載っていなかったが、
途中、観景亭という中国風の展望台があり、八重桜と思われる花が咲いていて、
結構いい景色だった。
これまた私の地図には載ってなかったが、ここから車道に下りずに
村役場まで行く道があるらしいので、今回はその道を通った。
そのお陰でバスに間に合ったのかも知れない。

バスは途中、擦れ違うのも大変な狭い道を通り、ゆっくりペースで進んでいる
ように思えたが、それでも2:45には日向大谷口に着いてしまった。
時刻表では2:50に着くことになっていたので、それより早かった訳だ。
そして更に驚いたことに、今回宿泊する民宿「両神山荘」はバス停から30分
ほど歩いた所にある筈だったのに、5分ほどの歩きで着いてしまったのだ。
「最近民宿が手前に移ったのだろうか?」と思ったが、
実際はバスが更に奥まで入るようになったためらしい。
バス代が310円で、時刻表に載っていた料金よりも高かったのも
これで納得できたが、これはかなり嬉しい誤算だった。



両神山荘はちょっと古い民宿で、山小屋を少し立派にしたようなレベルだった。
白と茶色の2匹の犬がいたのが印象的だった。
両神山荘には2:50に着いた訳だが、6時からの夕食まで時間があったので、
風呂に入ることにした。
風呂は1つだけで、男女交代で入るしかなく、3:30頃、
男性陣が先に入ることになった。
風呂は温泉ではなかったが、松葉の精油が入っており、疲労回復にいいらしい。
浴槽は木で出来ており、それなりにいい雰囲気を出していた。
我々が上がってから他のお客さんが入ってしまったので、
女性陣はなかなか入るタイミングが掴めず、入ったのは5時過ぎだった。
また我々が宿泊した2階の部屋は、小さな部屋3つが与えられた。
畳敷きでコタツもあり、結構くつろげる雰囲気だった。
それで夕食時まで盛り上がれて、良かった。
ただ、部屋と部屋を隔てる襖が倒れ易いのと、カメムシが出るのはご勘弁を、
って感じだった。



夕食はPM6:05から1階の大広間だったが、メニューが豊富で、
イワタケ、うどん、天ぷら、魚、ウド、コンニャクなどが出た。味も良かった。
当然酒も入り、また話が盛り上がった。
この辺の地酒は「秩父錦」というのがあったので、それも飲んだ。

またこの両神山荘は、4年前にNHKの「ひるどき日本列島」という番組で
取り上げられていたらしく、その時のビデオが大広間のテレビで流れていた。
元プリンセス・プリンセスの今野登茂子がこの番組のリポーターを
やっていたらしい。
プリプリのメンバーが解散後どうなったのかなんて全然知らなかったが、
こんな仕事していたとは・・・

何時まで大広間にいたか忘れたが、夕食後はまた部屋で盛り上がった。
茨城の方言の話、Hさんが以前泊まった秩父の悲惨な温泉旅館の話、
9年前の米不足の時にHさんが行ったつくばの米屋の話、
サッカーやゴルフの話など、話題は豊富だったが、下ネタは殆ど出なかった。
で、寝たのは9時頃。

<4月29日(月)>両神山荘−清滝小屋−両神神社−のぞき岩−両神神社
−両神山頂−両神神社−清滝小屋−両神山荘−日向大谷口−小鹿野町役場
−西武秩父駅−山田温泉−西武秩父駅−池袋−東京−つくば

途中何度も目を覚ましたが、起きたのは5時。
朝食は5:40からで、メニューは納豆、卵といった、普通のメニュー。
食後会計を済ませた。
宿泊料が1人7000円、昼食のおにぎりが1人500円、
夕べ飲んだビール(3本)が1本600円、日本酒(1本)が1本650円で、
1人当たり8300円となった(プラス22円)。
まあ安い方だろう。

準備体操をしたり、登山届を記入したりして、AM6:50に出発した。
荷物は置いて行けると言うので、着替えなど、必要ないものは山荘に置いて行った。
登山道に入ってすぐの所に小さな神社(両神神社里宮)があり、
そこで登山の無事を祈願。
前日の四阿屋山と同様、こちらも信仰の山らしく、
至る所に石碑や石像が建っていた。
アカヤシオの他、白くて小さいニリンソウの花も見られた。
また清滝小屋までの道は急な道は少なく、渡渉が多かった。
途中の「弘法の井戸」では少し水を飲んでいったが、
弘法大師が本当にここに来たのだろうか?



清滝小屋には8:45到着。子供の日が近いためか、鯉登りがかかっていた。
ログハウス調の清滝小屋は結構いい感じだった。
今回参加予定だった人の中に山小屋嫌いな人がいたのと(結局キャンセルしたけ
ど)、
遠方から来る茨城組には1日目で清滝小屋に入るのはちょっときつかったのとで、
今回は両神山荘を選んだが、清滝小屋もなかなか捨て難い。
ここでトイレに行ったりして、9:05まで休んだ。

清滝小屋から先は、急な登りが多くなった。
産泰尾根の上まで来たら急に視界が開け、両神山の山頂らしきものも見えてきた。

ここから鎖場が多くなった。
妙義の鎖場を経験している私にとっては怖くなるほどの鎖場はなかったが、
それでも予想以上にしんどいと思った。

両神神社には9:50頃到着。ここでまた小休止をとる。
ここから歩いてすぐの所にのぞき岩があり、そこからの眺めは絶景らしいので、
私と妻とタケちゃんとリンさんで見に行った。
歩いた距離は大した事ないのだが、とにかく下りばっかりの道を歩き、
のぞき岩まで行ってみたら、確かに素晴らしい眺めだった。
ただ絶壁の上で、結構怖かった。
そして帰りは、ひたすら登った。

両神神社を10:10に出発し、そこからまたいくつか鎖場を登り、
両神山頂には10:40に着いた。
山頂は狭く、しかも人が多いので、あまりここでのんびりしている訳にも行かず、
記念写真だけ撮って、10:50に下山を始めた。




帰りは来た時と同じ道を引き返すだけだったが、
登りが休憩も含めて4時間近くもかかってしまったので、
帰りのPM2:54発のバスに間に合うかどうか、一抹の不安はあった。

両神神社には11:20到着。
当初は清滝小屋の前で昼食にするつもりだったが、
清滝小屋の前はトイレ臭くてあまり食事に使いたくない、という声も多く、
結局、ここで昼食にした。
登りでここを通った際にも気になっていたのだが、
ピンク色のザックが神社の脇に置かれたままになっていて、
我々が戻って来た時もまだそこに置かれてあった。
このザックの持ち主は一体どうなったんだろう?
という疑問が我々の間で上がっていたのだが、結局、
食事の際に我々のそばにいた小母さんの物であることが判明し、安心した。
登りの際にはのぞき岩に行かなかったHさんがのぞき岩に行って来たので、
Hさんが戻って来たら我々もすぐ出発した。11:50。

清滝小屋にはPM12:35到着。ここで小休止をとり、12:45出発。
清滝小屋の名の由来にもなっている清滝がすぐ近くにある筈なので見に行ったが、
水は殆どなく、滝というにはあまりにも粗末なものであった。
他のものと間違えたのだろうか?

両神山荘には2:00到着。預けていた荷物を引き取った。
バスまでだいぶ時間があったので、山荘でくつろいでいったが、
山荘の人がお茶や漬物を出してくれたのは有り難かった。
またここで、自分の右足の小指から血が出ているのが発覚。
靴擦れによるものだが、この靴もなかなか自分の足に馴染まないようだ。
今後暫くは日常生活でも登山靴を履いて、足に馴染ませることにするか。

日向大谷口のバス停までは、階段を使って行けば更に近いことが分かった。
ここから乗る人も結構いたが、幸い座ることは出来た。
バスはPM2:54出発。小鹿野町役場行きで、町役場には3:40到着。
ここで西武秩父駅行きのバスに乗り換えたが、このバスは本当にすぐに来た。

当初の予定では、両神村役場で降りて、「薬師の湯」で温泉に入る予定だったが、
ここだと温泉から上がってからの交通の便に問題がある。
行きの電車でイヤになったから、帰りは特急の指定席を取って、
確実に座って帰りたい、というのが大方の意見だったので、とにかく早目に
西武秩父駅に着いて、満席になる前に特急の指定席を取っておきたかった。
それで温泉は、西武秩父からタクシーで秩父市街地の温泉に行くことにした。

小鹿野町役場で乗ったバスは臨時便だったらしく、
西武秩父駅までノンストップだった。
道路の渋滞で多少遅れた感はあったが、それでも4:10には駅に着いた。
なおバス代は、日向大谷口−小鹿野町役場が410円、
小鹿野町役場−西武秩父駅が460円だった。

駅に着いてすぐ、帰りの特急の指定席を取った。
当初は西武秩父7:48発の「ちちぶ42号」で帰る予定で、
その時間までに温泉に入って、駅の近くで打ち上げをやるつもりだったが、
「もっと早く帰りたい」という意見が多く、
6:21発の「ちちぶ38号」に乗ることにした。
打ち上げは酒やつまみを買って、車内でやることにした。
ちなみに、池袋までの特急料金は620円で、結構安かった。

温泉は「山田温泉」というホテルで日帰り入浴することにし、
そこまでタクシーで行った。
私と妻とタケちゃんが同じタクシーになったが、道路が渋滞していて、
タクシーの運転手が渋滞を避けるために脇道に入ったりして、
あれこれ苦労した挙句、4:30に山田温泉に着いた。
ここまでのタクシー代は1300円と、予想外に高かった。

しかし、Hさん・リンさん・イトヤンの乗ったタクシーがなかなか来ない。
仕方ないから女性2人には先に温泉に入って貰い、
私はホテルの前でタクシーが来るのを待った。
もう一台のタクシーが来たのは4:45分で、何と15分も差がついてしまった。
こちらのタクシー代は1700円かかったらしい。
帰りのタクシーも遅れて、特急に乗れなくなると困るので、
このタクシーの運転手の人に5:40頃2台で来てくれるように頼んでおいた。

かくしてやっと温泉に入れた。入浴料は800円。
山田温泉はジェット着きの小さな浴槽が一つあるだけだったが、
例によって生き返った気分になった。
実は露天風呂もあったのだが、男女で時間分けをしているようなので、
時間に制約のある今回は、露天風呂は諦めた。
みんな上がるのが早いから、自分も5:20頃上がった。

女性陣には5:00〜5:10を目処に上がってくれと言っていたので、
さぞお待ちだろうと思ったら、意外にも女性陣の方が後から出て来た。
彼女らが言うには、風呂場の時計が30分遅れていたから時間を間違えたらしい。
女風呂まで行って確認する訳にも行かないので、これを信じるしかなかった。

すぐ迎えのタクシーが来たので、早速それに乗り込んで駅に戻った。
帰りのタクシーは殆ど渋滞には遭わなかったのに、
タクシー代は1700円かかった。
つまりこれは、タクシー会社によって料金体系が異なるということか。
来る時乗ったタクシー2台は別々の会社だったのだが、結果論から言えば、
来る時に我々が乗ったタクシーに帰りもお願いすれば良かった訳だ。

西武秩父駅には5:50到着。
電車まで30分程あるので、各自そばを食べるなり、酒やつまみを買うなりした。
特急では幸い6人続けて席を取ることが出来たので、
男性4人は席を向い合わせにして宴会モードに入れた。
女性2人は出発後すぐ寝てしまったので、向い合わせにする必要もなかった。
個人的には西武の特急に乗るのは10年以上ぶりとなるが、
新型車両に乗るのは初めてかも知れない。
西武秩父から池袋まで通して乗ったのも初めてだ。
池袋到着は7:41。あっという間に着いてしまった感じだった。

ここで一応お開きとし、タケちゃんとイトヤンは山手線で日暮里
(もしくは上野)へ出て、常磐線で帰った。残り4人は丸の内線で東京へ出た。
東京駅から私と妻は8:40発のつくばセンター行きの高速バスに乗り、
Hさんとリンさんもそれぞれの高速バスで帰った。
つくばセンター到着は9:40。
比較的早く帰れたが、今回は予想以上に疲れた。

今回は今年初のメグ企画で、しかも
「結婚式が済んだらメグ企画でGWに両神山にでも行こうか?」
と何気なしにメールに書いたら予想外の反響があったので、
自分が企画せざるを得なくなった、というのが真相であるが、
女性の参加があったお陰で妻も楽しんでくれたようだし、
初参加のHさんも、周りが知らない人ばっかりだったのに
みんなと打ち解けてくれたので、企画人としては満足の行く山行となった。
勿論、天候に恵まれたことや、山そのものが良かったこともあるが。
一緒に楽しんでくれた皆さん、有り難うございました。
また今回参加されなかった方も、次の機会に一緒に楽しみましょう。

西武鉄道
両神山荘 0494−79−0593
山田温泉 0494−23−4126
秩父近辺の温泉 
秩父近辺のバスの時刻表

●リンからの報告

両神山に参加された方々へ
リンです。

両神山では皆さん大変お世話になりました。
2日間共 快晴でとての良い山行でした。

今後共、どうぞ宜しくお願い致します。